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愛と誠 

愛は平和ではない。
愛は戦いである。


愛と誠 全16巻 ながやす巧/画 梶原一騎/作

「愛は平和ではない。愛は戦いである。武器のかわりが誠実(まこと)であるだけで、それは地上における、もっともはげしい、きびしい、みずからをすててかからねばならない戦いである。わが子よ、この事を覚えておきなさい」-ネール首相の娘への手紙より

「愛と誠」の物語は、インドのネール首相の手紙文(らしい?)の引用から始まる。
手紙の内容こそ、この漫画のテーマであり、物語はこれを骨子に展開する。
次々に出てくる恐ろしく個性的なキャラクターたちも、みんなそれぞれの愛のために戦う。ひじょうにわかりやすい。

財閥令嬢の早乙女愛は幼い頃、蓼科のスキー場で太賀誠に命を救われた。
その時、誠は額に生涯消えない傷を負う。
この傷が彼を歪め、ワルへの道を走らせることになる。
成長し、誠と再会した愛は、彼を救うために名門青葉台学園への編入を父に頼む。
名門校に、誠という虎が放たれることで、ストーリーは急展開する。

早乙女愛に「きみのためなら死ねる」と叫ぶ岩清水宏は、死を賭して誠との決闘に挑む。
悪の花園と呼ばれた花園実業の「スケバン」高原由紀は、誠との対決のなかで、やがて誠を愛するようになる。
由紀を慕う「影の校長」座王権太は、誠を屠るために動き出す。
物語が進む中で、人間の関係式が非常に複雑になっていくが、全員が愛のために戦うことに変わりはない。

原作/梶原一騎 作画/ながやす巧
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