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銀牙-流れ星銀 

使命感、仲間意識、怯まない心。
犬好きにはたまらない犬たちの挽歌。

銀牙―流れ星銀 (4)

食肉目イヌ科イヌ属タイリクオオカミ種イエイヌ亜種(もしくはイエイヌ種)。
犬と人間は1万数千年以上も前から親しかったといわれる。
人間は犬が好きだし、犬の方も人間のことをずっと好きでいてくれているようだ。

奥羽のマタギである武田五兵衛老人は、凶暴な巨熊「赤カブト」を目の敵にしていた。
五兵衛の猟のパートナーは優秀な熊犬リキと村田銃だった。
村田銃は明治期に連発式の国産ライフルとして開発され、明治陸軍の制式銃となったもので、相当な年代物のはずであるが、五兵衛はこれにこだわっていた。

五兵衛の村田銃によって頭に銃弾を食らった「赤カブト」は狂い熊となり、冬眠もせずに山を徘徊するようになっていた。体も巨大になり、性悪な逃亡熊たちを配下にして牙城を築き、奥羽山中に君臨していた。

「赤カブト」との闘いで五兵衛と離れ離れになった熊犬リキは、ハンターによって山中に置き去りにされ、野犬化していた犬たちを率いていた。打倒「赤カブト」をめざし、さらに全国の犬たちを結集すべく配下の犬たちに旅立つよう号令をかけた。
リキの息子である銀は、全国の「男」たちと闘い、友情を築くなかで成長してゆく。

最初はマタギの話かと思ったが、犬たちが主役の大絵巻のような物語だった。
リキ、銀の親子は秋田犬種で、グレートデンのベン、ドーベルマンのテリー、ジャーマンシェパードのジョン、紀州犬の甲賀忍犬赤目、サルーキーのクロスなど、いろんな犬が出てきて熱い会話を交わし、それぞれの生き様、死に様をみせる。

「銀牙~流れ星銀」高橋よしひろ 「週刊少年ジャンプ」1983-1985年連載
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