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はれた日は学校をやすんで 

あの頃のこころの痛みを思い出して、
あの頃の自分を大切に。

はれた日は学校をやすんで

自分が着るべき新しい制服を見た女の子は、こころに違和感を走らせる。

「だってみんなと同じだもの。これじゃおかあさんだってわたしのことみつけられないと思うわ」
「おかあさん わたしこれ着ないよ」

人間を型にはめるために、「勉めて強いる」場所。
学校はすべての可能性を奪うところ、と言ったのはジョン・レノンだったと思うが、無理矢理机に座らせられ、みんなと同じことをさせられ、しかもそれが毎日毎日続くとなったら、はみ出してしまう子も出てくる。はみ出しても、よってたかって引き戻されるとしたら、気の弱い子なら引きこもってしまうかもしれないし、逆にぜんぶ壊してやろうとイジメや暴力に走る子が出てくるかもしれない。
そして、そんな「わがままたち」が集まっている学校では、人間関係とかいうものの悩みもたくさん出てくる。

あの頃のこころの痛みを思い出す、ちょっとせつない漫画。

「はれた日は学校をやすんで」 西原理恵子
1989-1994年の作品集 双葉文庫
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