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ど根性ガエル 

中学生のTシャツに張り付いた、
人面瘡のような「平面ガエル」。


ど根性ガエル DVD BOX 1

フジテレビの「ミセスシンデレラ」というドラマで、嫁役の薬師丸ひろ子が、姑役の江波杏子にいじめられ、ひとり公園で「根性、根性、ど根性~」と、つぶやくように歌っていた。
そのとき、恋の相手となる音楽家役の内野聖陽が現れる。
薬師丸ひろ子が「ど根性ガエル」をリアルで見ていたのか、脚本家あたりが見ていたのか?

この漫画は、設定そのものから飛んでいる。
ある日、中学2年生の「ひろし」が転んでカエルを潰してしまう。
カエルは根性で「ひろし」のTシャツに張り付き、平面ガエルとなって、ともに生きていく。

平面ガエルは「ピョン吉」という名だが、跳べなくなったカエルだからなんとなく切ない。
やたらに大食漢だし、怒ったら噛みついたりするところは、人面瘡のようでもある。
食べたものは、2次元の世界に折り畳まれてしまうのかもしれない。
ど根性は誰にも負けない。ピンチに陥った「ひろし」を助けたり、優柔不断な「ひろし」の恋の後押しをしたりする。

それにしても中学生のTシャツに張り付いた平面ガエル、ど根性ガエルとは……。
世界広しといえども、誰も考えないようなアイディアだと思う。
アニメ版は、南米やヨーロッパ、東南アジアでも放送されているということ。

「ど根性ガエル」 吉沢やすみ
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