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マジンガーZ 

巨大ロボットの頭部に乗り込む新しいパターン。
マン&マシン一体型の闘いに意味があった。

Zマジンガー 1 (1)

SFアニメ・漫画の世界では、ヒューマノイド型の二足歩行ロボットが「科学の子」だった時代から、「鉄人28号」「ビッグX」「ジャイアントロボ」など、少年ヒーローが自分で遠隔操縦する巨大ロボットの時代へと移り変わっていった。ロボットが巨大化したのは高度経済成長時代の中で、周囲の建物もどんどん巨大化していたからかもしれない。

「マジンガーZ」は、遠隔操作ではなく巨大ロボットに直接乗り込み、マン&マシンの一体感を深めたところが新しかった。のちの時代の「新世紀エヴァンゲリオン」などは、さらにシンクロ率とか訳の分からない理屈が加わったりして、悩めるヒーロー、ヒロインたちの心の状態によってエヴァ機が強くなったり弱くなったりする。

ミケーネの遺跡から古代の巨大ロボット群を発見したドクターヘルは、世界征服の野望を抱くようになる。これに対し、兜十蔵博士は光子力を動力とした超合金ロボット・マジンガーZを創り、孫の兜甲児をしてドクターヘル一味が送り出してくる機械獣に立ち向かわせる。

弓助教授の娘、「弓さやか」がいい。いまはあまりいない古いタイプの女の子だ。
永井豪の漫画の魅力は、女性キャラクターに依るところが大きい。

「マジンガーZ」永井豪 集英社「週刊少年ジャンプ」1972年より連載
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