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Cuffs―傷だらけの地図 

喧嘩の達人だった父親の魂が、ひ弱な優作のカラダに乗り移る。
人格が一変し、街の不良たちとバトル三昧。

Cuffs―傷だらけの地図 (17)

九宝龍二は、無敵の喧嘩師と恐れられていたが、最後は拳銃で撃たれ、35歳で人生を終えた。
しかし、龍二には、過去の恋人・沢渡涼子が生んだ高校生の息子・優作がいた。
優作はひ弱ないじめられっ子で、奇しくも龍二と同じタイミングで、こちらは自ら命をたとうとしていた。
そのとき、龍二の魂が優作に乗り移る。
龍二は、苦労をかけた涼子への罪滅ぼしのため、沢渡優作として、真面目に人生をやり直すことを決意する。が、優作として高校に通い始めると、いじめっ子や不良どもに絡まれる。優作の中の龍二の血は黙っていなかった。たちまちのうちに、学校をシメてしまう。生まれ変わった優作は、喧嘩をするたびに龍二だった頃の勘を取り戻す。次第に他校のワルたちも巻き込んだ、一大バトルへと発展する。

「さっきからムカつくぜ フェミニスト気取りか?」
「男が上だの女が下だの そういう論争はTVタックルでやってくれ 俺には興味ねえ」

優作は、いつも喧嘩の前に相手を挑発する。そのセリフが面白い。
とても高校生とは思えないようなキャラが次々に登場。第2章では、ブラックコートマフィアという凄腕集団と対決する。

非情な喧嘩の緊張感を煽りながらも、随所に気の利いたギャグや格好をつけたセリフを挿入。独特の格闘漫画のエッセンスがある。どうしようもないワルたちを、優作がひとりひとり喧嘩でもって改心させていく。

「Cuffs―傷だらけの地図」東條仁作 1997-2005年 ヤングジャンプ連載
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