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少年忍者 風のフジ丸 

時は戦国、波乱の時代。
鷲にさらわれた赤ん坊が、少年忍者に成長。

風のフジ丸 完全版 (下)

赤ん坊の頃、鷲にさらわれたという話が哀しい。
母親は、我が子のゆくえを追って、何年も旅を続けている。
忍びや盗賊集団は、従順な配下を育てるために赤ん坊をさらってくるのだという。

鷲にさらわれた赤ん坊は、フジ丸と名付けられ、風魔十法斉を首領とする忍びの里で育てられた。やがて優れた術の使い手に成長するが、非道な十法斉に反発し、ひとり、群雄割拠の戦国の世に飛び出す。

その頃、武将たちの間では「龍煙の書」の争奪戦が始まっていた。
これを手に入れた者こそが天下を取るといわれる、最終兵器の製法が記された秘伝の書であった。その、あまりの恐ろしさを知ったフジ丸は、「龍煙の書」を誰よりも早く手に入れて葬ろうとする。秘伝をめぐって、風魔一族、伊賀の忍び、南蛮邪法の使い手たちなどが、三つどもえ、四つどもえの闘いを繰り広げる中、フジ丸は平和の戦士としての自分に目覚めていく。そして過去に決着をつけるために、風魔十法斉との最終決戦へ向かう。

東映テレビアニメとして1964~1965年にNETテレビ(現テレビ朝日)で放送。
物語の原型は白土三平の漫画「風の石丸」(1960年、講談社刊)と「忍者旋風」。
藤沢薬品工業が番組のスポンサーだったため「風のフジ丸」となった。

番組の最後の「忍法千一夜」を楽しみにしていた人が多かった。
昭和に現存する本物の忍者(戸隠流三十四代目・初見良昭)が出てきて、手裏剣、まきびしなどの武器や「木の葉隠れ」「火炎の術」などの真面目な解説をした。
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