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どろろ(どろろと百鬼丸) 

親が魔物に差し出した、
自分の身体の「48箇所」を取り戻す旅。

どろろ (1)

時は、戦国……。
醍醐景光は、天下を獲るための魔力を得ようと、やがて生まれてくる実子の身体の48箇所を、それぞれ48匹の魔物に差し出す。
48箇所が欠損して生まれた男子は、忌むべき子として川に流されるが、医師・寿海がこれを拾って育てる。子は百鬼丸と名付けられ、義手、義足などを与えられて成長した。
やがて百鬼丸は、妖刀を腰に差し、義手義足に武器を仕込み、失われた過去を求めて旅に出る。
旅の途中、百鬼丸の運命が呼び寄せるのか、妖怪や死霊たちと次々に遭遇する。

百鬼丸は魔物を倒すことで、自分の身体の一部が取り戻せることを知る。

一方、親を失い少年盗賊(実は女の子だった)となっていたどろろは、旅先で出逢った百鬼丸のただならぬ雰囲気に魅せられたのか、次第に彼をつけ回すようになる。
百鬼丸と、どろろの奇妙な旅は、やがて失われた過去の謎へと向かう。

手塚漫画は「生きること」についてのメッセージが強い。
まず「とにかく生きろ」という。
そして相手も「生きている」ことを知れという。
さらに、どう生きればいいのかについても考えさせられる。
この漫画は、途中から「どろどと百鬼丸」に改題されている。
百鬼丸の方に物語りの主軸がおかれた展開なので、改題したと思われる。

連載開始から40年後となる2007年に、妻夫木聡、柴崎コウ主演の映画版が公開されるらしい。

「どろろ(どろろと百鬼丸)」手塚治虫 1967年-「週刊少年サンデー」連載
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