スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蔵六の奇病 

なぜ、こんなに怖く、哀しい漫画を描くのか?
日野日出志さんに問い詰めたい。


蔵六の奇病 オンデマンド版 [コミック]

ある日、蔵六は奇妙な病に憑りつかれた。
体に異様な出来物があらわれ、それが次第に増えていく。
村びとたちから、奇病が感染するのではないかと恐れられ、蔵六は村を追われる。
寂しく山に入った蔵六の姿は、次第に人間のものではなくなっていく。
彼は一匹の妖怪のような生物となり、やがて絵を描き始める。
おのれの体から膿を絞り出して、極彩色の絵を描き始める。

孤独となり、生命の火が消えかかっても、人間はなにかをしないと生きられない。
創造することこそ、神から与えられた人間の特権なのかもしれない。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。