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監査役・野崎修平 

監査役が主人公の漫画など、
かつてあっただろうか?

監査役野崎修平 (11)

ある銀行の監査役の実体は、「閑査役」だった。彼が来る前までは……。
取締役を引退し、会社で余生を送る人ばかりが集まる監査役室の住人となった40代の元支店長、野崎修平。

監査役とは本来、経営の監督者。会計監査を始め、コンプライアンス(法令順守)とガバナンス(企業統治)実現のための重要な職務を担うもの。いざとなれば、代表取締役を訴えることもできるらしい。
野崎修平は、監査役としてサラリーマン人生の余生を送るのではなく、「仕事」をする。銀行の「体質」そのものに切り込む。そのことで、バブル時代から銀行の底に溜まっていたヘドロが浮上してくる。
総会屋と縁を切り、不正融資、不良債権飛ばしをあばき、銀行を解体、再生へと導く。

原作者の周良貨氏は、バブル時代に銀行がやってきたことに対し、相当な怒りを抱いているようだ。書くことのモチベーションが高いと、ドラマにも勢いが出てくるのかもしれない。

物語の舞台となっている「あおぞら銀行」という名の銀行が、現実社会でも生まれてしまった。

作・周良貨/画・能田茂
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